脱モラトリアム(元地方公務員)のブログ

地方公務員を2年で辞めたド阿呆のブログ

公務員の最適解(私見)

お久です。

 

さて、今日はタイトルについて僕なりの意見を。

 

地方公務員(事務職)はメリットなし。 

技術職か興味のある分野の専門職または

国般(ただし地方勤務)が理想的。

これが僕なりの最適解。

 

県は3年に1回異動という名のプチ転職。

得意分野や興味のある分野に行くならまだしも

全く知らないただの激務部署に行かされたりもある。

市町村はイメージだけど 

住民との距離が近いからクレームが多い

一定数のヤバいやつを対応しないといけない。

異動事情はよく分からん。

 

スペシャリストよりゼネラリストなんて謳い文句

をよく耳にするけどどう思いますかね。

地方公務員(事務職)はゼネラリスト。

 

一方、専門職は名前の通りだけど

地方公務員(技術職)も大学で学んだ興味のある

分野について仕事にできてるし知識もある。

国般も法務局やら税関やら専門的な

スキルが付きそうな場所がある。

 

最悪やめた時にその知識で食いつなぐ方法もあるし

なんなら自主的にやめて道を開くこともできる。

 

地方公務員(事務職)だって!

…思いつきません。

大卒なら17年働けば試験を受けずに行政書士

として働くことができます。

ただ17年公務員したところで行政書士としての

知識はたかが知れてます。

 

投稿する度に現職への不満しか言わないのに

行動してない僕なんてうんこみたいなもんです。

 

さて今日はこの辺で。

次回は公務員の安定神話が近いうちに崩れるかも

という僕なりの意見(ネットで見ただけ)を

書いていこうかな。

 

では!